帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
一方で、子供さんの死亡も出てきているというのが、全国の統計ではそういう事例も公表がされております。ですから、やはり既往症ももちろんなんですけれども、どういう方たちがどう感染して、先ほどどっからうつったか分からないんだという発言がございましたけれども、本当にこういう中で、しかし感染症ですから、必ずその感染源があるわけです。
一方で、子供さんの死亡も出てきているというのが、全国の統計ではそういう事例も公表がされております。ですから、やはり既往症ももちろんなんですけれども、どういう方たちがどう感染して、先ほどどっからうつったか分からないんだという発言がございましたけれども、本当にこういう中で、しかし感染症ですから、必ずその感染源があるわけです。
ただ、外部からの新たなキツネの侵入などによりエキノコックスを根絶することが難しいとの報告もありますことから、エキノコックス症の対策といたしましては、ほかの効果的な事例も含め、様々な観点から情報収集をしてまいりたいと考えてございます。 以上です。
◎山本学校教育部学校保健課主幹 冷房設備の不具合などについてでございますが、平成10年度から順次設置していることもあり、老朽化等により故障する事例が近年では毎年発生しております。そうした場合は、翌年度に予算計上を行い、更新を実施しております。
3については、改正保護法において、個人情報の取得、利用、提供、オンライン統合等について、類型的に審議会等への諮問を要件とする条例を定めることは許容されないが、定型的な事例について、事前の運用ルールの検討も含め審議会が自ら個人情報保護制度の運用やその在り方について調査を行うことは可能であると考える。
仮に、他の多くの国公立大学が料金を上げるような状況となった場合には、他事例の状況に加え、旭川市立大学、同短期大学部の学生数の推移なども踏まえながら、慎重に料金上限の変更について検討する必要があるものと考えております。 ○議長(中川明雄) 塩尻議員。 ◆塩尻英明議員 全国的な状況を見ながらということで、基本的には、単独として考えて増減が行われることはないということであります。
次に、新聞、テレビ等でにぎわせたことで、ずさんな太陽光発電設備工事により土砂崩れが発生した事例もありました。また、住民説明会で本当にいいかげんな業者というのがあぶり出されたという例もありました。事業の維持管理を含めて本当にきちんとそういうのを撤去してくれるのかというのは、やっぱり住民は心配だと思うんです。
かがやきのときに複数の問題があったにもかかわらず、このような法人の体制が入れ替わっただけで社会福祉法人が継続されている、事業が継続されているというふうになるんですけれども、これについて問題はないのか、また、過去にそういった事例があったのか、これについてお示しいただきたいと思います。 ○議長(中川明雄) 福祉保険部長。
初生雄牛では、令和2年が約9万8千円、3年が約9万4千円、本年が約2万2千円となっており、本年9月の平均価格は約9,400円と1万円を下回り、取引が成立しない事例が多く発生したほか、価格が110円で成立した取引もあったとのことであります。
◎地域振興部長(三宅智彦) いわゆる歩行者天国の全国における事例でございますが、昭和53年に開設した神奈川県横浜市中区のイセザキモール、昭和62年に開設した東京都八王子市のユーロードなどが、日時での限定がない通年の歩行者天国として現在も継続しております。
本市としても、他都市の事例を参考としながら、観光振興条例制定の意義を捉え、市民などと協働して旭川の魅力を全道、全国に伝え、発信し、例えば、季節ごとの観光をさらに盛り上げていくというような具体的な取組を図るべきというふうに思いますが、御見解をお聞かせください。 ○議長(中川明雄) 観光スポーツ交流部長。
◎倉口雅充上下水道部長 包括委託によるメリットにつきましては、他都市におけます導入事例から、業務効率化によるコストの削減や収納率向上による収入の確保をはじめ、窓口のワンストップ化による利便性の向上や民間事業者のノウハウを活用した丁寧な相談対応などにより市民サービスの向上などが期待できるものと考えております。
げるとなかなかまた要望ってできませんので、できれば今ご指摘のあった点も踏まえて、もう一回ルートを考え直して要望し直すということは可能だというふうに思いますので、そこら辺は十分検討する余地があるのではないかということが1つと、それから今回千島海溝、日本海溝の指定を受けたということは、ある意味避難ルートとしてもう一回再構築するいいチャンスですし、また採択される確率が高くなってきますので、これは南海トラフを含めて先進事例
災害救助法の激甚災害の指定を受けて、その分後から財源として市のほうに戻ってくるというような事例も聞いておりますので、そういった感じで柔軟に避難所の運営についてはそのときの条件で、与えられた条件で考えてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(阿部正明) 4番、荒井議員。 ◆4番(荒井秀樹) 分かりました。
基本的には個別の事例については個人情報保護委員会のほうに見解を求めまして、その指示どおりに運用することになりますので、今回の条例改正があるからといって何か特別変わるようなことはないというふうな受け止めをしていただくのが大事かなというふうに思います。
3点目の保護者との連携や医療機関への接続でございますが、個別の事例に関しまして、市教委、または学校において、ディスレクシアに焦点を当てて、保護者との連携や医療機関への接続をとっている例は、これまで承知していないところでございます。
例えば他の自治体での成功事例など、どう検討しているのか、市としてダイナミックな考えを持つべきと思うが、見解を伺います。また、小児科誘致に向けた補助制度の創設とあるが、内容について伺います。 次に、防災について。 ①北海道胆振東部地震対応について。
なお、これまで接種後の健康被害について医療機関から市への報告や御本人から体調不良の申出を受けた事例はありません。 また、積極的勧奨の差し控え期間に自費で接種を受けた方は接種費用の払戻しができる旨を個別にお知らせをしております。今のところ、申請は受けておりません。 次に、9価ワクチンの情報提供についてであります。
また、これまで、諸事情により車中泊での療養生活となった方もいらっしゃいましたし、ほかに手段がなく、真にやむを得ないという判断に至った方につきましては、直接、私ども職員が療養セットを持参するなどして対応してきた事例がございます。 ○議長(中川明雄) 上野議員。 ◆上野和幸議員 ただいまの答弁を聞いて、個々に対してもそういう配慮をしていただいていると。
当事者や家族の個々の状態に応じた適切な支援が検討されるように、支援対象者の実態やニーズを定期的に把握するとともに、多種多様な事例の収集に努め、関係者間で共有を図るべきであります。 第3の提言は、ひきこもり支援に関する事業の推進であります。 その1つ目の方策は、当事者のための多様な社会参加機会の創出であります。
退園した事例といたしましては、令和4年度、今年度になりますが、4歳児クラスで1件あり、退園した翌日に幼稚園へ入園しました事例がありました。 なお、令和2年度、令和3年度におきましては、ゼロ件となってございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 上野議員。